俺とビックカメラ
俺はビックカメラが好きです。
購入するカメラ用の備品はほぼ全てビックカメラで購入してます。
家電製品も家電量販店を４，５件周り安ければ買います。
今回はＤＶＤレコーダーを購入しようとビックカメラに向かいました。
ある程度は物を決めていたのですが店員さんに相談し
性能の確認をしていたその時、
♪ ビ～クビックビック ビックカ～メラッ♪
店からではなく 俺のポケットから ビックカメラのテーマソングが
流れてくるではありませんか。
・・・
・・・・・・
そうです、俺の着信音はビックカメラのテーマソングなのです。
「やっちまった」 と心の中で思いつつも顔にはまったく出さず、
何事も無かったかのように電話で話しているときに
チラッと店員さんの方を見てみると
節目がちに肩を少し震わせている 店員さんが見えました。
今日の心がけ 店内ではマナーモードにしましょう。
俺とスーパームービー その２
俺 「 うをっ！！！ ∑（゜Д゜ ） 」
俺 「 すげぇ！！！ （゜Д゜；） 」
俺 「 なんじゃこりゃぁ！！！ （（（゜Д゜；）））） 」
コレがマリオの動画とグラディウスの動画を見た感想です。
とにかく ありえない。
どちらのゲームも常人には不可能なレベルです。
どちらの映像もゲームの全てを熟知していないと出来ません。
どこのどなたがプレイしたのか知りませんが素晴らしい映像を
ありがとうと言いたいですね。
ウチの家にはパソコンが無い為、父上の部屋でマリオの動画を見ていたのですが、
父上 「スゲェなぁ、迷宮組曲はどのくらいで出来るかな？」
俺 「う～ん、１５分とか２０分ぐらいじゃん？」
父上 「１５分ではムリだべよ」
俺 「たぶんできるよ。俺だって頑張れば３０分ぐらいで
クリアー出来るようになると思うぜ。」
父上 「ウソだよ、俺たちなんて４時間かかってもクリアーできないんだぞ！」
俺 「いや、そんなに自慢しなくてもいいじゃん・・・」
父上 「自慢してねぇよ！ ・・・・・・じゃぁこうしよう。」
俺 「なによ？」
父上 「おまえがホントに３０分でクリアーしたら五千円やるよ。」
俺 「マジデ！！？ ∑（゜Д゜ ） 」
父上 「出来なかったら五千円もらうからな！」
俺 「別にいいよ。」
と、言うワケで俺と父上の賭けが始まりました。
勝負の日は ７月２日 です。
現在の自己ベストは２８分。
五千円はいただきだよ （ニヤリ）
俺とスーパームービー
先日、仕事が終わった後に友達が働いている本屋に行きました。
目的はガンダムの雑誌の立ち読みとファミコンを買った報告です。
俺 「オッス （ ´∀｀）ノ 」
友達 「おぉ、久しぶり （ ´∀｀）ノ 」
俺 「俺こないだファミコン買ったんだよ （ ´∀｀） 」
友達 「まじで！ （ ゜∀゜） 」
俺 「ホント、サンマの名探偵もあるぜ （ ´∀｀） 」
友達 「まじで！ ∑（゜∀゜ ） マリオは？」
俺 「３はあるんだけど１は無いんだよ。１も欲しいんだけどね （ ´∀｀） 」
友達 「じゃぁ スーパームービーズ って知ってる？ （ ´∀｀） 」
俺 「いや、知らん。なんじゃそれは？ （ ？∀？） 」
友達 「ネットのサイトなんだけどさ、
マリオの最速クリアーの動画があるのよ。
羽のついたノコノコの踏み方とかハンパないぜ（ ´∀｀） 」
俺 「踏み方がハンパじゃないってどうゆう事じゃ？ （ ？Д？） 」
友達 「まぁ見てみればわかるよ。これがアドレスね （ ´∀｀） 」
家に帰ってさっそくパソコンを立ち上げサイトを探してみる事にした。
無事にサイトを発見した俺は驚愕のプレイを目の当たりにした！！！
俺と迷宮組曲
皆さんは 迷宮組曲 とゆうゲームを知っていますか？
ウチの家族は皆このゲームが好きです。
マリオ３や さんまの名探偵 には反応が薄い父上や兄者ですが
このゲームには 「おぉ、懐かしい！」 と食いついてきました。
ゲームの内容はガーランド城とゆう城を舞台に
主人公のミロンが魔人マハリトからエルシラ姫を助け出すとゆう内容の
アクションゲームです。
購入してさっそくプレイ。
かなりてこずりながらも二時間半ほどでクリアーしました。
日曜に兄者と父上が 共同プレイ。
その日、俺は家にいなかったので二人から聞いた話をまとめてみました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
兄者 「懐かしいなぁ （ ´∀｀） 」
父上 「うむ、懐かしい （ ´∀｀） 」
兄者 「あれ？１階のボスが出てこないぜ （ ？∀？） 」
父上 「たしかアイテムを２つ取らないと
いけないんじゃなかったっけ？ （ ´∀｀） 」
兄者 「そうだそうだ。 ・・・おぉ、ちゃんとボス出てきたよ。 （ ´∀｀） 」
兄者 「うわ、ボスつよっ！ 攻撃あたんねぇ。 （ ´Д｀） 」
父上 「どれ、俺に貸してみろ、 ・・・よーし！何とか倒せたぞ （ ´∀｀） 」
兄者 「やるな父上、じゃあ次行ってみよう。 （ ´∀｀）/ 」
父上 「よし、次はここだ！ （ ´∀｀）／ 」
兄者 「おぃ、いきなり井戸かよ！ 炎に焼かれて死ぬぞ！ （ ´Д｀） 」
・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんなやり取りを４時間も続けた後、３階でリタイヤ・・・・。
俺、大爆笑。
まさか四時間かかってクリアーできないとはオモワナカタヨ。
日曜の昼間にいい大人二人が悪戦苦闘している姿を想像し
ププッ と笑っている俺なのでした。
迷宮組曲の詳しい解説は こちら
俺と電車男
先日、映画の電車男を見てきました。
主演の山田君の演技は素晴らしいですね。
ウォーターボーイズの時といい、
セカチューの時といい、
オドオドした役をやらせたら 日本一 いや 世界一 ではないでしょうか？
俺はそう思います。
そんな山田君ですが劇中に素晴らしいＴシャツを着ていました。
胸に輝く 百式 の文字。
背中に描かれたシルエット。
自宅にいる時は 百式Ｔシャツ。
告白の時も 百式Ｔシャツ。
サイコーでした。
ガンダム好きの俺にはたまらない一品でしたね。
危うく告白シーンで大爆笑するとこでしたよ。
映画を見終わって彼女が一言・・・
彼女 「 ケンちゃんならあのＴシャツ着て告白とかできるでしょ？ 」
俺 「 （ ´Д｀） 」
| それはムリです. |
そんなウケ狙いの告白は出来ません。
うわさのＴシャツは コチラ
俺とマリオ３
先週、ファミコンと一緒に スーパーマリオ３ を購入しました。
なぜワギャンランドでは無いのかと言うと単純に売ってなかったのです。
彼女と一緒にやると約束したのでマリオは一週間のお預けをくらい
ようやく４日の土曜日にプレイしました。
ゲームの開始時間 夕方の４時
食事休憩 ７時～８時
ゲームのクリア時間 夜の１０時
感想
マリオ３ってこんなに長かったっけ？
確かにてこずった面もあったけどこんなに時間が掛かるとは思わなかった。
裏技を使わずに１面から８面のクッパを倒すまでがんばりました。
最初は彼女も頑張っていたのですが、２面の途中で
彼女 「アタシはもうダメだ・・・、マリオ兄さん、後は頼むよ・・・。 」
と言い残しルイージは息絶えました。
自分では達成できなかったエンディングを見れて
彼女も満足そうでしたが
エンディングを見て
彼女 「 コレだけ？これでおしまい？ 」
とゆうのは やめてください。
ファミコンのエンディングなんてそんなモンだよ、
スタッフロールが流れるだけマシだよ・・・。
彼女とゲーム
前回の記事 を見てもわかるとおり、
俺の彼女はワギャンランドが好きだ。
彼女 「あのね、口からギャ～って攻撃するんだよ（ ´∀｀）ノ 」
とか
彼女 「 あのね、ボスの時の しりとり がね （ ´∀｀）ノ 」
とか
彼女 「 あのね、神経衰弱 がね （ ´∀｀）ノ 」
とか言われました。
・・・・・・・うん、しってるよ・・・、だってやった事あるもの。
そんな事を言うと
彼女 「 なんだぁ、しってるのかよぉ、けっっ！
なんでやったことあるんだよ！ （ ゜Д゜） 」
・・・怒られました。
だってしょうがないじゃない、友達の家にあったんだから。
俺とファミコン
先日、 ファミコン を買いました。
正確にはファミコンではなく ネオファミ という物です。
ドンキホーテ で３０００円程度で売っていのですが
なかなかの一品です。
ファミコンのソフトがプレイできるのはもちろん、
ボタンの連射機能やスロー機能などがついており
シューティングゲームなどではかなり重宝します。
さて、なぜ俺が突然ファミコンを買ったのか、
それは今から２ヶ月ほど前の事。
車で彼女とドンキホーテに出かけた時にネオファミと出会った。
そのドンキには展示サンプルとしてマリオ３がプレイできるようになっていた為
おもわずコントローラーを手にとってプレイしてみる。
・・・懐かしい。
１面をクリアーするまで１０分ぐらいやってしまいましたよ。
隣で見ていた彼女も楽しくなってきたらしく。
彼女 「アタシもやりた～い、てゆうかファミコンほしくなってきた。」
俺 「じゃぁ、５月分の給料が入ったら買おうか？」
彼女 「うん！ （＞▽＜）ノ 」
というワケで購入が決まりました。
帰りの車の中、マリオ以外に何がやりたい？と聞いたら、
彼女 「アタシ ワギャンランド やりたい！！ 」
と言われました。
あぁ、神様。
ワギャンランドやりたいなんて言う彼女にめぐり合わせてくれてありがとう。
本当にありがとう。
俺とダンスダンスレボリューション その２
一回目は こちら
奇妙な動きをしていた人間の一人だった俺は
その日もゲーセンにＤＤＲをプレイしにいった。
その店にはＤＤＲが二台有り、１台は外人さんが５人ぐらいで
交代しながら楽しそうにプレイしていた。
俺はその横で一人黙々とプレイしていた。
プレイ中、俺は隣の外人さん達からの 熱い眼差し に気がついた。
その店はＤＤＲをプレイしている人は少なく、
見かけても簡単なレベルの場合が多いのだ。
そんな中で普段、自分達のプレイしている簡単なレベルとはかけ離れた
マニアック な世界を隣で展開しているのだから
ついつい見てしまうのも当然といえば当然である。
プレイが終わった俺に外人さん達は
｢ホォォォォォォォォ （゜∀゜） ォォォォォォォォォウ！！！ ｣
と言う 雄叫び と共に 盛大な拍手 を浴びせてくれた。
さすがにコレはチョット恥ずかしかったのだが、シカトする訳にもいかず。
｢ センキュゥ・・・ （ ´Д｀）ノ ｣
と一言いい、 逃げるよう にその場を立ち去った・・・。
お詫び
一週間以上も更新しないでほったらかしにしてしまいすみません。
先週は俺の部署の部長が海外出張してしまい
それを見計らったかのように営業は仕事を大量に持ち込み、
明らかな人手不足の中、アシスタントは サル・・・ キキッ（ ゜∀゜）
毎日、帰りが遅くなり記事を更新する気力もありませんでした。
少し更新が遅れるかもしれませんがちゃんと更新しますので
長い目で見てやって下さい。