ケンポンのまぁこんなカンジ? -3ページ目

俺と黄金週間(洗車編)

今日は俺の立てたスケジュールの中で


唯一、予定の無い日だったので、


やり残していた事に取り掛かった。



それは 洗車である。



初日に予定していたのだが5月の1日か2日に


雨が降ると天気予報で言っていたので先送りにしていたのだ。


昨日の夜から朝まで降っていて、今日の昼に見た予報でも


午後は晴れると言っていたのでさっそく洗車にかかった。




・・・洗車開始5分後・・・




いかに車が汚れていたかを実感する。



見てください、この あしゅら男爵 ぶりを!


あしゅら男爵


左側が洗った方、右がこれから洗う方です。


この時期は汚れやすいとはいえ、こんなになるまで


放置してごめんなさい、俺のアルテッツァ。



車を洗い終え、帰る途中、



あれだけ晴れるって言っていたのに、



・・・もう雨は降らないって言ったのに、




突然のにわか雨。




振っていたのは一分ぐらいだったが車がまたヨゴレテシマタヨ。




・・・まぁいいですヨ、明日と明後日が晴れればね。




どちらかでも雨が降ったら




気象庁に殴り込みをかけますけどね。

俺と黄金週間(飲み会編)

えぇ~、飲みすぎたせいか、それとも寝かたが悪かったのか




両手が痺れてプルプルしている



ケンポンです、おはようございます。



予定通り、もう飲めない、飲みたくないほど酒を飲み、


しかもキーボードがとても打ちにくいとゆう 副作用付 です。



俺には友達のように、酒を明け方の4時まで飲み、その後、

 

 

一睡もせず、


家族とバーベキューに行く

 

 

などと言う 超人的なパワーは持ち合わせておりません。




今日は家で映画でも見ながらゴロゴロします。



てゆうか それしか出来ません。



日記のオチもありません。



でわ、また明日。



俺と黄金週間 (番外編 Nの悲劇)

Mの悲劇は こちら



予定編で紹介した会社の Nさん  からコメントが入り、



「初日から喧嘩しちまったよ~  ゜(゜´Д`)ノ 」



との悲しい連絡が入りました。





・・・仲良くしてください。






とは言うものの、いつも事情は聞いているので



何が原因かは大体想像がつきます。



仲良く生活するための物を色々探しましたが、



本は注文してから届くまでに時間がかかる為、却下。



というわけで、すぐに購入できる マル秘アイテム  を紹介。



これを飲んで旦那との 修羅場 を乗り越えてください。




俺と黄金週間(散髪編)

今日は予定通り散髪に行ってきました。



俺には一応、彼女がいるのだが、その彼女から



「髪型をガクト風にしてこい!、さもなければ・・・ ( ゜Д゜)」



と言われていたので理容師さんにそのまま注文。



えっ?、彼女に意見しないのかって?




そんな事できません。




そんな訳で散髪開始。


そして約40分で終了。


出来上がりは非常に満足です。



今までの俺とは違い少しワイルドになりました。


ガクトではありませんが、チョット前の坂口憲二風です。



えっ?自分で言うなって?



たまにはいいじゃないですか ( ´Д`)



とにかく大満足の散髪でした ( ´∀`)У 。




ちなみに彼女の事を鬼のように書いてますが


ホントはそんな事ないです。

俺と黄金週間 (予定編)

俺の黄金週間の予定はこんなカンジです。




29日  散髪、洗車。




30日  友達を呼び、家で飲み会。



 1日 もう飲めません・・・。



 2日  予定なし。



 3日  河口湖へお出かけ、宿泊。




 4日  富士スピードウェイにてSUPER GTの観戦




 5日  もう動けません・・・。



と、言う訳で予定が詰まっております。




皆様も楽しい黄金週間を満喫してください。



俺の会社のNさんみたいに





「休みが長いと ダンナと喧嘩するんだよねぇ ( ´Д`) 」





なんて悲しいこと言わんで下さい。 

俺と黄金週間

俺も明日から黄金週間に入ります。



七日間の休みなのでのんびりしたり出かけたりする予定なのだが、



渋滞だけが憂鬱です。



俺の友達のベンからは



「11連休だぜ!! ( ゜∀゜)/ 」



などと言う うらやましい メールが届いたので



今度会ったら 





笑顔で殴りかかります。 


    


  こんなカンジで →    ( ´∀`)σ)∀‘)




俺とダンスダンスレボリューション その1

最近は設置してある場所が減ったが、




今でも見かけるとついプレイしてしまうのが




ダンスダンスレボリューション (以下DDR) である。




社会現象にもなり、サラリーマンが帰宅前に汗を流している姿を




よくテレビで見かけたものだ。




難しさは10段階に分かれており、レベル4~5位までは




踊っている気分になれると思う。




見るほうも踊ってるように見れると思うのだが、




レベル6より上は違う。




プレイしている人はきっと




「俺、踊れてるじゃん ( ゜∀゜) 」



と思っているはずなのだが、見ている人、ゲームをしない人は





「うわ、 ∑(゜Д゜;)  なんじゃ、あの 

              

           奇妙な動き をしてる人は!?」



と思っていたに違いない。




間違いない。





俺と会社の新人 その2

今日は会社にお客さんが来た。





俺はサルと一緒にお客さんの対応をすることになった。





俺   「今日は俺と一緒に○○○○(←相手の会社名)の対応してもらいます。」




サル 「わかりました キキッッ (゜∀゜) 」





サルは緊張した面持ちでお客さんと対面した。





そして名刺交換。





俺  「△△△のケンポンです。」




客  「どうも、よろしくお願いします。」





次はサルの番、サルは始めての名刺交換だった。





サル  「○○○○(←相手の会社名)のサルです。 キキィッ(゜∀゜)」





俺、客  「  ∑(゜Д゜)  いやいや、それはちがうでしょ 」





・・・





まぁ、誰にでも間違いはある。





しかし、自分の会社と相手の会社を間違えるヤツは初めてだった。





俺はこの時、このサルを日光にでも送ってやろうか思った。





・・・




・・・




・・・



だめですか?

俺と交通事故

父上の至福の時を邪魔したのは俺が5歳になるちょっと前だ。



父上とゲーム




その日、俺は友達と家の目の前にある公園で遊んでいた。



家と公園の距離は20mぐらいでそのあいだには道路があった。



遊び道具を取りに一度家に戻り、再び公園に向かった。



道路を目の前にし、左右を確認した。



俺の目からは車は2台見えたのだが、車は3台だった。



俺は3台目の存在に気づかなかった。



2台の車が通り過ぎたと同時に道路に飛び出した。



その瞬間、目の前が真っ暗になった・・・。






一命を取り留めた俺は右足を骨折し、高等部を4針縫う怪我だったが




翌日には元気に朝食を食べていた。



「納豆の無い朝食など認められるかぁっ! ( ゜Д゜)クワッ」





などとほざいていたらしい。







事故のときの話を友達や、会社の人の話すと



決まって言われることがある。




「あぁ、だからそんなに頭が悪いのか

 

    あははははHAHA (´∀`) HAHAhahahahaha」






・・・




・・・





そんなことをほざくヤツには 鉄拳をお見舞い すると心に決めている。






(心に決めただけで実行はしない気弱な俺です。) (;´Д`)

俺と姉者とその友達

昨日の夜、12時過ぎに家に帰ると姉者とその友達がいた。

 

 

がばれるのでいくつ年が離れているかは伏せておこう。

 

 

姉者は結婚しているため普段は家にいないのだがたまたま友達といたのだ。

 

 

姉者、友 「あぁ、ちょうど良いところに帰ってきたよ  ( ゜∀゜)/\(゜∀゜ )  」

 

 

俺     「はい (?д? )  いったい何さ  」

 

 

姉者  「あのさぁ、 飲み屋まで送ってくれない? ( ゜∀゜) 」

 

 

俺   「マジで?  ∑(゜д゜ ) 」

 

 

姉者達はすでに酔っていた。 だいぶ酔っていた・・・。

 

 

 

俺が家に着く5分前の話・・・。

 

 

姉者 「まだ飲み足りないねぇ  ( ´∀`) 」

 

友  「てゆうかまだ話し足りないよねぇ (´∀` ) 」

 

姉者 「うむ、このままじゃ眠れないよねぇ  ( ´∀`) 」

 

友  「じゃぁ場所変えて飲もうか? (´∀` ) 」

 

姉者 「そだね、でもこの時間にやってる飲み屋は近くに無いよ  ( ´∀`) 」

 

友  「ならばタクシーを呼ぼうか? (´∀` ) 」

 

姉者 「ちょっと待って ∑(゜д゜ ) 、誰か帰ってきたよ  ( ゜∀゜) 」

 

・・・

 

・・・

 

 

という訳で半強制的に酒の飲める場所に酔っ払い二人を輸送することになった。

 

 

向かった先はカラオケ。

 

わが町は栄えていない為、

 

明け方まで営業していて酒が飲めるのはカラオケぐらいしかなかったのだ。

 

 

姉者、友 「( ゜д゜)ペチャクチャペチャクチャ(゜д゜ )」

俺   「 ( ´Д`) 」

 

 

そこには歌も歌わず 二人の世界 を展開している姉者と友達がいた。

 

 

仕方なく俺はAM3時まで カラオケ オンステージ を始めたのだった・・・・・。